約 1,907,154 件
https://w.atwiki.jp/racerslink/pages/107.html
ラピッドGT 種類 メーカー ドア 乗車定員 駆動 スポーツカー デュボーシー 2ドア 2人 インプレッション 入手方法 オフライン オンライン モデル フェラーリ カルフォルニア、アストンマーティン・V8ヴァンテージなど ギャラリー コメント この車両の感想や話題、疑問・質問・運転のコツなどなんでもどうぞ! また、是非皆さんのオススメカスタマイズも教えてください! テンプレートをコピペして投稿をお願いします! 参考カスタマイズテンプレート 【アーマー】 【ブレーキ】 【シャーシ】 【エンジン】 【マフラー】 【ボンネット】 【スポイラー】 【トランスミッション】 【ターボ】 【ホイール】 【コメント】 名前 コメント すべてのコメントを見る 「曲がらないマッサクロ」と考えれば使いどころはあるのかも…? -- (A) 2016-04-01 15 58 53
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/514.html
トップページ チョロQ3 コース チャイナ峠 こちらのページでは、チョロQ3のコース「チャイナ峠」についてまとめています。 ショートサーキット | トレインロード | 春はあけぼの | チョロ砂漠 | チョロQホテル | 地下水路 | チョロQキャッスル 夏は夜 | チャイナ峠 | ジャングル | ビッグタイヤ | 洞窟 | ミドルサーキット | 秋は夕暮れ オーバルサーキット | 冬はつとめて | ミステリーハウス | NEWスタジアム | ロングサーキット | アイス スノー | チョロQシティ メニュー コース概要 攻略スプリントレース スーパーグランプリ コメント欄 ◆コース概要 出現条件 ワールドグランプリで優勝 コース オンロード(アスファルト)芝生(緑色部分) コース全長 1309m 周回数 3周 賞金 1位 2000G 2位 1500G 3位 1000G ボーナス 400G 目標タイム 入賞 1'59"00 優勝 1'54"00 スーパーグランプリ 1'54"00 中国寺院や竹林に囲まれた、狭い峠道を走るテクニカルコース。 タイトなコーナーが連続して続き、右へ左へと曲がりくねる。 スピード出し過ぎには注意!勢い余って崖から落ちてしまうぞ。 ◆攻略 スプリントレース セッティング例 タイヤ レーシングタイヤ エンジン エンジン+4 ブレーキ ABS シャーシ かるいシャーシ ステアリング スーパークイック ミッション AT4ノーマル ウィング 無し コーナーの割合が非常に多く、全体的に道幅の狭いコースとなっている。 つまりセッティングで求められるのは操作性と加速力。特にハンドリング性能は重要だ。 スーパークイックがないと苦戦必至。必ず装備しておこう。 最大の難所は中盤の崖際のヘアピン。ここで落ちると最下位転落は免れない。 アクセルオフ、ハンドル切りっぱなしで曲がっていくのだが、一番の問題はアプローチの位置。 カーブの内側から曲がり始めると、曲がりきれず転落してしまう可能性が高いのだ。 ここは白線の左側からアプローチ、カーブの外側から曲がり始めよう。 ライバルのセッティング ※ウィングはどのマシンも装備していません 順位 キャラクター タイヤ エンジン ブレーキ シャーシ ステアリング ミッション 1位 マッドスペシャル レーシングタイヤ +5 ABS さいこう スーパークイック COM専用22(189km/h) 2位 ナイトブルー COM専用21(179km/h) 3位 ミラクルイエロー COM専用20(170km/h) 4位 ダンディーロケット +4 COM専用19(162km/h) 5位 ブラウンハンター COM専用18(154km/h) 6位 パワースカイ COM専用17(146km/h) 7位 ローズダンサー COM専用16(139km/h) 8位 ラッキーホワイト COM専用15(132km/h) 9位 せいそうしゃ COM専用14(125km/h) スーパーグランプリ セッティング例 タイヤ レーシングタイヤ エンジン エンジン+4 ブレーキ ABS シャーシ かるいシャーシ ステアリング スーパークイック ミッション AT4ノーマル ウィング 無し チャイナ峠のようなテクニカルコースでは、ミッション性能を強化するのは逆効果。 スピードを出しにくいコースであればあるほど、その性能を十分に発揮出来ないからだ。 スピードを抑えれば安定したグリップを得られ、スピンもしにくくなる。 コーナーでのミスを減らせば、スプリントレースの装備でも1位通過は難しくない。 ライバルのセッティング ※ウィングはどのマシンも装備していません 順位 キャラクター タイヤ エンジン ブレーキ シャーシ ステアリング ミッション 1位 レッドペガサス レーシングタイヤ+1 +6 ABS さいこう スーパークイック COM専用24(243km/h) 2位 マッドスペシャル レーシングタイヤ COM専用23(204km/h) 3位 ナイトブルー COM専用22(189km/h) 4位 ミラクルイエロー COM専用19(162km/h) 5位 ダンディーロケット +5 COM専用18(154km/h) 6位 ブラウンハンター COM専用17(146km/h) 7位 パワースカイ COM専用16(139km/h) 8位 ローズダンサー COM専用15(132km/h) 9位 ラッキーホワイト COM専用14(125km/h) コメント欄 日本の人間どもは汚れている。あと15年後俺が50歳になったら大事件を起こしてやる - 名無しさん (2022-06-28 19 54 30) はっ?ばーか - 名無しさん反対 (2022-06-28 20 56 23) そうだそうだ - 隆史 (2022-06-28 20 56 40) ナナナ七七七七 - 名無しさん (2022-07-03 11 25 51) はい? - 名無しさん (2022-07-09 20 41 17) うそでーーーすちょっと人の反応を見たかった - 名無しさん (2022-11-16 19 00 34) ここ香港だ! - 名無しさん (2023-03-01 19 10 23) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/951.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高43mm ●Item No:17901 ●本体価格1800円 ●2022年4月2日(土)発売 【本体内容】 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ビギナーや幼い子供向けの半完成簡易組み立てキット第1弾。 シャーシはMA。本体がブルーで、Aランナーがライトブルー。 ギヤ比は4:1。ピニオンギアはカーボン強化素材。 ノーマルモーター付き。 足回りは小径ローハイト。ホワイトのマグナムセイバー プレミアム型ホイールに、タイヤはブラック。 ボディはライキリのクリヤーブルー成型。 柴犬レーサーが付属。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/17901/index.html 【備考】 キットはボディが組み立て済みで、シャーシは本体がほぼ組み立て済みでタイヤやローラーを組み付ければ走行可能な状態で封入されている。 中身が見えるパッケージも特徴。 発表当初は「ライキリ (ブルー) ドッグレーサー」というライキリを頭にした名で公表されたが、ピッグレーサー (イエロー/ジルボルフ)の発表と同時期に現在のドライバー人形名を先頭にした商品名に変更された。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/241.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅92mm ●全高49mm ●Item No:18607(完成車・ブルー:18601、完成車・イエロー:18603、完成車・ブラック:18605) ●本体価格680円 ●2005年11月発売 【本体内容】 シャーシはMS。N-01・N-01・ノーマルセンターユニットの組み合わせ。 ギヤ比は4:1。 MS用に設計された、新型の大径ホイール(赤)を搭載。タイヤは標準的なアバンテ型。 発売当時ほぼ唯一と言っていいMSシャーシ用のホイールだったため重宝されたようだ。 イベント物販限定のブルーメッキボディのキットなどもあった。 【RC】 あまり知られてはいないようだが、ミニ四駆のナイトロサンダー発売後、1/10 エンジンカーとして、ナイトロサンダーが発売された。名前にJr.が付かないのは元々ミニ四駆だったものをラジコン化したから。シャーシはNDF-01という名前が付けられている。このシリーズはXBGとして売られており、組み立てキットとしてはナイトロフォースしか売られていない。NDF-01は、エンジンやシャーシの耐久性が低く、人気が無いようだが、個人的には凄く好きである。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18607thunder/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18607 http //www.tamiya.com/japan/products/product_info_ex.html?products_id=18601 col=6(完成車・ブルー) http //www.tamiya.com/japan/products/product_info_ex.html?products_id=18603 col=6(完成車・イエロー) http //www.tamiya.com/japan/products/product_info_ex.html?products_id=18605 col=6(完成車・ブラック) 【備考】 ミニ四駆PROシリーズ第一弾。ナイトロフォースと同時発売。 つってもキットはPROシリーズNo.7。なぜかと言うとサンダーとフォースの完成品が1~6に割り振られているから。 RCエンジンカーのナイトロサンダーのミニ四駆化であるが、あまり似てない。 元がエンジンカーなので再現しにくいということもあるのだろうが………。 ちなみに、ナイトロシリーズにはサンダー、フォースの他にブラスターという車種があるがこちらはミニ四駆化されていない。 RCのダウンサイジングにしては珍しく、なぜか名前にJr.が付かない。 某100円ショップのやすりセットのパッケ―ジに移っているのは、何を隠そうコイツの完成車(イエロー)であるw とりあえずプラモデルっぽいモノ写しとけと、組み立てる必要のない完成車買って手を抜いたの丸出しwww
https://w.atwiki.jp/zatsubun-zinkai/pages/16.html
2:由実系、トイレの洗面台に放尿(片足上げ)。 由実系と慎一系は公園に来ていた。彼女がトイレに行きたいと言ったためである。 いざトイレに入って見ると、そこは男女共用であった。それも、どうも個室の鍵が壊れていて開かないようだ。となると、他には男子小便器しかない。 「どうすんねん」 普段の由実系なら屋外で済ませてしまうだろうか。だが、今日の彼女は少し様子が違った。 「外はないよな」 「そうなんか」 意外であった。彼女が今更公園の野外で用を足すことに羞恥を覚えるとは。 しかし由実系の表情に一切の羞恥の色はない。 「公園の隅っこでするとかベタやしな」 「ベタちゃうやろ」 「向こうの公園やったらいっつもしてるし」 向こうの、とは近所にあるもう一つの公園のことである。驚いたことにそこには便所がない。慎一系は常日頃不便を感じていたがこの女の不満は違うらしい。 「あっちの足洗い場とかもうあたしのトイレみたいなもんやし」 心底飽き飽きした口調で言うのである。恐らく足洗い場に限らず公園のあちこちに彼女の便所の代わりを務めることを強いられている場所があるのだろう。 「で、今日はどうすんねん」 「そこでするわ」 どこのことか、慎一系にはさっぱりだった。 黙って見ていると、彼女は洗面台の前に立った。 (まさか) 思う間もなく、由実系はジーンズと下着を脱いで彼に押し付けて来た。 大ぶりの尻を揺らしながら、彼女は左足を洗面台の脇に乗せた。尻の位置は洗面台の若干上くらいになっている。最早、呆れるしかない慎一系をよそに、由実系は小気味良い水音を響かせ始めた。時たま勢い余った小便が床にこぼれたが、器用なものだと言うしかない。 やがて、彼女は故意に尻を揺すった。小便の雫を切るためである。 「イマイチやったな」 左足を床に下ろしながら由実系は不満気に言った。どうやら初めての体験だったらしい。 「これやったら洗面台に座ってやった方が良かったかな」 「腰掛けてってことか」 「まぁでも立ちションの感覚はちょっと分かったかな」 他の女が口にすれば驚くかもしれないが、由実系に立小便をしてみたいと聞かされても何の不思議も感じない。 「女の人が立ってしようとしたらこんな感じになるやん」 そう言って由実系は膝を軽く曲げて尻を慎一系の方に突き出して見せた。ちなみに下半身にはまだ何も纏っていない。 「やろうな」 「ちょっとダサくない?」 放尿時の姿勢に見栄えの良さを求めている辺りやはりこの女はおかしい。 「やっぱ前向いてこういう感じでしたいやん」 彼女は改めてその場に立つと慎一系の方を向いてわずかに腰を前方へ突き出した。そろそろ下着を履いて欲しいところである。 「てか立ちションの練習したいしあんた付き合ってよ」 「嫌やわ」 白昼堂々野外で放尿する女と同類扱いされるのは迷惑だと彼は思ったが、よくよく考えると既に手遅れかもしれないとも考える慎一系であった。 FPシリーズ S2 Episode List
https://w.atwiki.jp/tamtech-gear/pages/4.html
マイティフロッグ(子蛙)(RTRモデル)-2006年4月1日発売 ホーネット(子蜂)(RTRモデル)-2006年7月1日発売 フォックスミニ(子狐)(RTRモデル)-2006年7月22日発売 ワイルドボア(ボア)(RTRモデル)-2006年11月4日発売 デザートゲイター(子鰐)(RTRモデル)-2006年11月18日発売 ポルシェターボRSR 934(組立キット)-2006年12月23日発売GT-01画像-GT-01オプションパーツ画像 タムテックギア GB-01 シャーシキット(組立キット)-2007年3月3日発売 ポルシェターボRSR 934(RTRモデル)-2007年3月31日発売 バギーチャンプ(RTRモデル)-2007年6月2日発売(画像) ポルシェターボRSR 934 イエガーマイスター(RTRモデル)-2007年6月16日発売 フェラーリ 288 GTO(組立キット)-2007年7月14日発売 フェラーリ 288 GTO(RTRモデル)-2007年9月15日発売 ホットショット(RTRモデル)-2007年12月22日発売 ランボルギーニ カウンタック(RTRモデル)-2008年3月1日発売予定 マルティーニ ポルシェ 935 ターボ(組立キット)-2008年5月31日発売 仕様比較表 不明確な箇所がありますので鵜呑みは厳禁で(´д`) 共通点 RTR(完成品)モデル(934・GB-01KITは組み立てキット) EXPEC SP(TTU-02)、バッテリー、充電器付属(934・GB-01KITは除く) ベアリング標準装備 組み立てキット向けにエクスペックSP タムテックギア ドライブセット(プロポ一式+バッテリー+充電器のセット)が発売中 GB-xシリーズ 子蛙/子蜂/子鰐 子狐 ボア GB-01KIT バギーチャンプ ホットショット シャーシ GB-01 ← GB-01T(*1) GB-01 GB-02 GB-03 駆動方式 2WD ← ← ← ← 4WD タイヤ F 中空リブR 中空スパイク ← F リブラグR マイクロピン F 中空リブR 中空スパイク ブロックパターン F/R 中空スパイク その他 - 金メッキホイール 銀メッキ大径ホイール ・組み立てキット・子狐ホイールの白版・CVAオイルダンパー(*2)・ボディー無し ・ダブルトレーリングアーム ・シャフトドライブ4WD・横置きバッテリー・フロントモノショック・ピニオンギアデフ(*3) 標準価格(税込み) 20,790円 ← 22,890円 10,290円 22,890円 24,990円 GT-xシリーズ 934 イエガー フェラーリ288GTO カウンタック シャーシ GT-01 ← ← ← ホイールベース 190mm ← 204mm ← 駆動方式 2WD ← ← ← タイヤ スリック ← ← ← その他 ・メッシュホイール・組み立てとRTRの2種 RTRモデル 組み立てとRTRの2種 ・5ホールホイール・シャシーサイドにもボディを留めるフックがプラス 標準価格(税込み) 13,440円(組立てキット)26,800円(RTRモデル) 26,800円 14,800円(組立てキット)32,340円(RTRモデル) - (*1)GB-01T=GB-01+レーシングダンパーステー (*2)RTRモデルのGB-01はフリクションダンパー (*3)GB-03以外はボールデフ(相互互換可能) メーカー希望小売価格 24,990円(税込) http //store.yahoo.co.jp/digitamin/vu38.html -- DiceKさん (2007-10-05 20 43 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/254.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18620 ●本体価格900円 ●2007年9月15日(土)ごろ発売 完成車 ●全長154mm ●全幅92mm ●Item No:94624 ●本体価格980円 ●2007年12月15日(土)ごろ発売 【本体内容】 シャーシはMS。 N-02ユニット装備。 ホイールは白、ギヤ比は4 1。 その他、公式大会物販限定などでメッキボディー(&メッキホイール)キットなどがある。 (画像はパープルメッキ版) 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18620thundershot_mk2/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18620 http //mini4wd.jp/product/sp/thundershot http //www.tamiya.com/japan/products/94624thundershot_mk2/index.htm(完成車) 【備考】 バリエーションキットとして、ブラックスペシャル、ピンクスペシャル、クリヤースペシャル、モモーイスペシャル、エヴァスペシャルがある。 また、モデラーズギャラリーでクリヤーレッドボディを同梱したキットも販売されたことがある。クリヤーレッドボディはMAシャーシに換装して登場したレッドスペシャルにも採用されている。 何気に、アバンテ Mk.IIよりバリエーションが多い。 クリヤースペシャルのポリカボディはGUPとして単品でも販売され、のちにVer.2も発売された。
https://w.atwiki.jp/zatsubun-zinkai/pages/22.html
8:由実系、屁でローソクの火を消す。 「覚えててくれたんや」 今日は、由実系の笑顔がひどく愛らしいものに思える。彼女のために慎一系がバースディケーキを買って来たのだ。 早速、彼女は大きな箱を開けてケーキを皿に乗せた。 (いい年こいてこれか) 自嘲気味に笑いながら、二人はハッピーバースディを歌った。 さて、彼女がケーキに立てられたローソクの火を消す時である。この時、由実系が初めていつもの不適な、というか本当に悪戯っぽい笑顔を浮かべた。 「普通に口で吹いたらおもしろくなくない?」 そうか、と慎一系は首を捻っただけだった。彼女の突拍子もない発想を彼は忘れてしまっていたのかもしれない。 まず、由実系は椅子の上に立ち上がった。そして、手馴れた様子でジーンズと下着を下ろして彼に豊満な尻を向けた。思わず慎一系はその尻を直視した。それが、徐々にケーキの高さにまで降りて来る。 (ちょっと待てよお前) その言葉が声にならぬ内に、由実系が一発の屁を放った。一瞬、ケーキの周囲の大気が黄色く染まったかと思われるほどのものを、だ。 「おい、お前」 「ちゃんと消えてるやんか」 確かに、何本かのローソクの火が消えている。 「もう二、三発でいけるかな」 邪気のない笑顔を浮かべ、彼女は続いて五発の屁をケーキにひっかけた。結果的に、ローソクの火は全て消えた。 「じゃぁ食べよっか」 萎縮してしまっている慎一系を他所に由実系は楽しそうにケーキを切り分けている。そんな様子を呆然と見ていて気付いたことがある。彼女は自分側の部分を切り分けて慎一系に渡して来たのだ。 「何で俺がそっちやねん」 「ちゃんとトッピングしたげたやんか」 「何がトッピングやねん」 この女が放屁をどれだけ自然な行為だと思っているのかは知らないが、それを人に押し付けるのは勘弁して欲しいところである。 「ほら食べえや。いい匂いしてるって」 何の匂いだ、と彼は尋ねたい。 「……ん、おいしそうな匂い」 半笑いで言っているのが怖い。どうしても彼が食べるのを拒んでしまうのも無理はないだろう。しばらく、慎一系は目の前のケーキを呆然と眺めていた。 やがて、由実系が流石に気にしたらしい。 「じゃぁそっち食べたらいいやん」 わざとらしく頬を膨らませると、彼女は反対側の方を慎一系によこした。 「ほんまやったら点ける時におならで点けたかったんやけどな」 確かに火と屁を用いたパフォーマンスとしてはそちらの方が著名である。どちらにせよ妙齢の女が異性の友人を目の前にして行うべきものでは決してないが。 「残ってる蝋燭で試して良い?」 「火事になったら困るやろ」 屁が原因で火事になったなど相手が誰であれ言えたものではない。 「もしそうなったらおしっこで消すって」 「普通に消火器でええやろ」 「あたしが火ぃ点けたんやしあたしが消さなあかんやん」 不可解な責任感ではあったが、自分の屁で着火した由実系が今度は自分の尿で消火すると想像すると何やら滑稽ではある。 FPシリーズ S2 Episode List
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31129.html
登録日:2015/01/20 Tue 23 14 09 更新日:2021/02/24 Wed 23 10 13 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 スーパーミニ四駆 タミヤ ミニ四駆 田宮模型 スーパーミニ四駆とは、田宮模型からかつて発売されていた ミニ四駆のシリーズの一種類で、第二次ミニ四駆ブームを牽引したフルカウルミニ四駆・エアロミニ四駆とほぼ並行して発売されていた。 スーパー、と言う名目から、通常のミニ四駆とは違う物を想像する人もいるかもしれないが、 単三電池二本とモーターで走るれっきとしたレース用ミニ四駆の一種で、 勿論今でも全車種が大会での出場を許可されているシリーズである。 その為、今なおこのシリーズを愛車としてチョイスしているレーサーも数多く存在する。 このシリーズが発売されたのは、フルカウルミニ四駆シリーズ登場のほんの少し前から エアロミニ四駆登場直前まで、即ち第二次ブームの黎明期~真っただ中と言える。 が、当時は漫画&アニメの『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』が空前の人気を博し、 第二次ブームもそれに付随した形であった為、当然のように人気はレツゴモデルであるフルカウルに集中。 マグナムやソニック、ビークスパイダーなどの人気機種が入荷即完売を繰り返す中、 このシリーズのマシンは 模型店の棚でひっそりと引き取り手を待ち続けていた。 が、フルカウルが無加工では小径タイヤしか装備する事が出来ず、 現在と違って基本的に大径が圧倒的有利な当時のコースでは不利なレースを強いられ続ける中、 このスーパーミニ四駆シリーズは全車種が標準で大径タイヤを装備しており、コースに合わせて大径小径を 自由にチョイスできた事から、生まれながらにフルカウル車種に対して圧倒的なアドバンテージを得ており、 当時のいわゆるガチ勢はこぞってこのシリーズのマシンを愛用していた。 (フルカウルを大径も履けるように加工する事は勿論可能だが、ボディデザインが大きく崩れる為、 殆どの子供たちはフォルムを崩さないまま小径タイヤを使い続けていた)。 事実、サイクロンマグナム(ブロッケンGブラックスペシャル?)が先行販売と、まさに二次ブームど真ん中となった スーパージャパンカップ96では各地でアストロブーメランが大暴れし、 その各地区のチャンピオン達が雌雄を決したTVチャンピオン 全国ミニ四駆王選手権 小学生の部においても 最後の最後で逆転して勝利の栄冠を掴んだ中井選手もこのマシンをチョイス。 その後のTVチャンピオンの第二回親子ミニ四駆王選手権では、 登場した5チームの全選手がスーパーミニ四駆シリーズを愛車に選択した事から、 少なくとも当時のガチ勢はこのシリーズに夢中であった。 そもそもフルカウル一辺倒だった第二次ブームの1994~1998年のジャパンカップですら全5大会中4度もスーパーミニ四駆が優勝を飾っており、フルカウルが優勝できたのは10周年記念大会である1997年の一度しかない(優勝マシンはブロッケンG。しかもこのマシンも大径タイヤ用にボディを改修していた)。 特に1998年のジャパンカップでは、フルカウルとエアロ勢を差し置いて、1~3位をスーパーミニ四駆勢が表彰台を独占したほど。 マシンは全て徳田ザウルス先生のデザインによるもので、 GPAシリーズを除く全車種が漫画『風のレーサー侠』もしくは『ダッシュボーイ天』のキャラクターモデル。 だが、ザウルス先生の急病により、ダッシュボーイ天が未完のまま終了した事から、 このシリーズも終わりを告げてしまった。 フルカウルやエアロは全車種が今なお生産中だが、 このシリーズに至っては一台も通常生産されておらず、 ごくたまに(数年に一度)再生産されるのを待つかS2シャーシでリメイクされた限定キットの発売を待つしか入手のチャンスは基本的にない。 その為、車種によってはかなりのプレミアが付いている物もある為、手に入れるのには骨が折れる。 だがそのデザイン性に魅せられたレーサーは今でもかなり多数存在し、 様々なマシンが今なお全国各地で疾走している。 マシンリスト(カッコ内は採用シャーシ) No.1 リバティーエンペラー(S1) スーパーミニ四駆シリーズ第一弾にして、徳田ザウルス先生の『風のレーサー侠』の主役機。 全体的にフルカウルモデルに近い、どことなくでっぷりとした容姿をしているが それが却って『皇帝』の名にふさわしい風格を醸し出す、秀逸なデザインをしている。 何気にスーパー1シャーシ初採用のモデルでもあり、93・94と二年連続でジャパンカップ優勝の実績もあって 今尚非常に高い人気を誇る一台でもある。 2010年に再版されたが、流石に残っている所は少ない…というか、ほぼ皆無。 余談だが、徳田ザウルス先生の代表作『ダッシュ!四駆郎』にも同名のマシンが登場するが このマシンとは似ても似つかない容姿の別物である。 『ダッシュボーイ天』では主人公がブーメラン10を入手する前のマシンとしても使われた。 これにより、リバティーエンペラーという名のマシンは、徳田ザウルスの長期ミニ四駆漫画全ての主人公たちに使われたマシンにもなっている。 2014年にシャーシを白色のスーパー2、ステッカーをメタル調に変更した プレミアム仕様が限定販売されたほか(後に2019年に再販)、2015年末にはゲームセンターのプライズ限定で 全4色のリバティーエンペラーNOVEも登場するなど、バリエーションの多さはシリーズ随一。 No.2 トムゴディスペシャル(S1) こちらも風のレーサー侠からの登場マシン。持ち主がトム・ゴディなのでトムゴディスペシャル。 漫画掲載時はスパイダー・フロム・マーズと言う名前だったが、版権上の都合から変更されてしまった。 リバティを多少レーシーにリファインしたようなデザインであり、 フロント後部に取り付けられた二本のエアーダクト(?)が特徴的なマシン。 こちらも2010年に再版され、今でも残っている所には残っているようである。 殆ど知られていないが、実は95年のジャパンカップ優勝マシンでもある。 No.3 小覇龍(シャオバイロン)(S1) こちらも風のレーサー(ry 実はミニ四駆としては2014年現在も唯一の金色成型のボディを搭載した、ゴージャスなマシン (その為割れやすいとも言われているが…)。 作中でも噛ませの様な扱いを受けた為、侠の読者からもさほど人気の無かった悲劇のマシン。 が、今となっては珍しい金色成型のボディなどで、局所的な人気を誇っている他、 何気に98年のジャパンカップで優勝している(*1)(オヤジマシン説が濃厚だが…)。 2010年に再版されたほか、限定でゴールドメッキのボディも存在したらしい。 No.4 ビッグ・バン・ゴースト(S1) 風のry 名前の通り幽霊をモチーフにしたマシンだが、前後に取り付けられたV字ウイングのお陰で ミニ四駆としても全く違和感のないボディデザインとなっている。 その名前からか、多少無茶してもデザインが崩れない程の存在感のあるボディのお陰か、 初期のスーパーシリーズでは一番人気と言っても過言ではない程に人気があり、 2010年の再販版も、まるで幽霊のように颯爽と店頭からかき消えてしまった。 2016年12月、トムゴディと小覇龍を差し置いて 待望のプレミアム仕様が限定販売される。 シャーシ・ホイールはステッカーに合わせてライトブルーに変更され、 メタリックシールも相まって全体的に爽やかな雰囲気となった。 限定品なのでお早めに。 No.5 ブーメラン10(S1) 徳田ザウルス先生の漫画『ダッシュボーイ天』の主役機として登場。 全体的に肉付けが多くなされた今までの四車種とは異なり、 戦闘機をモチーフにした鋭いボディがレーサーたちの目を引いた。 ボディのサイドウイングにローラーを取り付けたりと、改造の自由度がかなり広く、 当時のハウツー本のお手本マシンにこぞって採用された機種でもある。 ちなみに最初は緑色でデザインされていた。 GPAシリーズを除き、再版されていない数少ないスーパーミニ四駆の一台。 No.6 ブーメランガンマ ブラックスペシャル(S1) ダッシュボーイ天のライバル機として登場した、ブーメラン10の兄弟機。 ブーメラン10とは真逆の漆黒のボディと、ブーメラン10とは異なるリヤウィング、 そしてクリアスモークのギヤカバー類が人気を博した。 恐らくブーメラン10のブラックスペシャル的な立ち位置として産まれたと思われるが、 それまでブラックスペシャルは全て限定ラインナップだったのにこのマシンから通常ラインナップに加わった。 極端な言い方かもしれないが、このマシンが存在していなければ ブロッケンGやナックルブレイカー、ブリッツァーソニックのブラックスペシャルも全て限定版となり 現在でも幻のマシンとしてカウントされていた…のかもしれない。 スーパーシリーズではGPAシリーズを除いてこれとブーメラン10の2車種のみが一度も再版されていない。 金型に問題でも生じたのだろうか? No.7 アストロブーメラン(S1) 前述の通り、夏のジャパンカップを席巻し、TVチャンピオンでも栄冠を掴んだスーパー史上屈指の名機。 ブーメラン10同様に戦闘機をモチーフにしているが、更にシャープ、更に鋭利になったボディは 今なお非常に高い人気を誇り、絶版の間は高い値段で取引されていた。 ちなみに通常ラインナップとしては珍しくクリヤスモークのギヤケースを装備しているほか、 レーサーシリーズはそれまでライトウエイトホイールを採用していたのが このマシンから強度重視のマンタレイ型が採用されるようになった。 2009年にあのバックブレーダーと同時に再版され、仲良く店頭から姿を消したために 2013年にシルバーメッキホイールをおまけに付けて再度再販された。 非常に大量に作られたようで、まだ残っている所には残っているようである。 オペレータールーム!バックブレーダーの再販はまだなのか!?オペレータールーム!応答してくれ!! 2016年4月、本体色をクリアレッドにしてシャーシを白S1に変更したものと、 本体色をクリアブルーにしてシャーシを白S2に変更したキットが限定販売された上、 2018年3月にはボディーカラーをブラックに変更した上で緑色のS2に搭載した アストロブーメランプレミアムブラックスペシャルも発売された。 …が、オリジナルのアストロブーメランのプレミアムは2018年現在発売されていない。 No.8 ストラトベクター(SFM) スーパーシリーズとしては唯一のスーパーFMシャーシ採用機であり、 現在でも唯一スーパーFMシャーシで大径タイヤを装備しているマシンでもある。 別に2クールも掛けて友情ごっこした揚句に衝撃の真実を語りだしたりはしない。 戦闘機をモチーフにしていた今までとは一転、ボディ後部になるにつれてスマートになる斬新なボディは 今なお非常に高い人気を誇り、絶版の間はべらぼうな値段で取引されていた他、 再生産版もすぐに完売、今でもまたプレミアが付いている程の人気機種である。 2012年末に13mmボールベアリングを4つおまけに付けて1,400円で再版されたが、 あっと言う間に店頭から姿を消してしまった為、姿を見掛ける事はほぼ無いと言って良い。 と言うか売ってたら即座に確保した方が良いレベル。マジで。 限定版としてブルーメッキやホワイトのボディが存在していた。 No.9 ブラックストーカー(STZ) 当時全国の子供達を虜にし、今でも愛用者の多いスーパーTZシャーシを初採用したスーパーミニ四駆。 名前の通り漆黒に彩られたそのボディと新型の大径ホイールは今でも高い人気があり、 平面が多い事から痛車にもよく用いられるマシンでもある。別にストーカーだからではない。 限定としてブラックメッキボディやシルバーメッキボディの物が存在した模様。 2012年に13mmボールベアリングを4つ搭載して再版される。 ちなみに超レアキットとして、400台しか存在しないフルクリスタルモデルという限定品が存在する。 ボディ・シャーシ・Aパーツ・タイヤ全てがクリヤーカラーで、尚且つホイールが蛍光イエローという超豪華版。 当然現存数も非常に限られると思われるので、実物を見れたらラッキー程度に思ったほうがいいかもしれない。 ちなみに本機が発売されたタイミングはちょうど「ストーカー」という言葉が認知され出した頃なのでよくネタにされた。 作者としては『追跡者』をイメージしての命名だったのだろうが… 『ダッシュボーイ天』におけるレーサーの名字が武羅怒(ブラド)であり、作中での吸血鬼めいた出で立ちから、あの最凶最大最恐の吸血鬼ドラキュラ伯爵を生み出した小説家、ブラム・ ストーカー とのダブルネーミングであっても不思議ではないが。 No.10 サンダーブーメランW10(STZ) 漫画『ダッシュボーイ天』の最後の主人公機となるブーメランが登場。 当然のようにスーパーTZシャーシ、そしてブラックストーカー型のホイールを採用したそのフォルムは 当時のガチ勢を大いに歓喜させた。 よっぽど大量に作ったのか、三次ブーム初期頃は二次ブーム期に生産されたものを見かける機会も多かったが それでもブラックストーカーと共に2012年に13mmボールベアリングを4つ付けて再版される。 流石に今となってはどちらも見かけることは少なくなってきたので、万一発見したら即座に確保しよう。 シルバーメッキやらレッドメッキやらが存在したらしい。 No.11 レイホークガンマ(STZ) ブラックストーカー同様に真っ黒なボディに身をまとったマシンだが、 何よりの特徴はステルス戦闘機を連想させる車高の低さ。 実はこのマシンのボディは、一番高い所でもギヤカバーよりも低く作られている為、 全ミニ四駆中No.1の車高の低さを誇る。 だが決して扁平では無いそのデザインは、今でも非常に多くのファンを獲得している程に人気が高い。 2012年にry 一時期、どういう訳か白色のボディが大量に出回った事があるほか、 限定でブラックメッキのボディも存在したらしい。 No.12 タイガーザップ(STZ) オリジナルデザインでは最後となるスーパーミニ四駆だが、とにかく影が薄い。 と言うのも、漫画『ダッシュボーイ天』はこのマシンの初登場を最後に連載が終わってしまい(作者急病の為)、 このマシンはレースが描かれなかったどころかたった2コマしか登場できなかったという悲劇のマシンである (しかも内1コマはシルエットなので、実質1コマだけしか登場できていない)。 更にダッシュボーイ天が打ち切りに伴い大量の単行本未収録話を作ってしまい、 当然タイガーザップ登場の話も単行本に収録されていない為、尚更影が薄い… 2013年にゴールドメッキホイール付きで再版されるも、こちらも割と簡単に手に入る。 また、2003年に阪神タイガースが快進撃を続けていた時、便乗商法の一環として ボディとホイールを真っ黄色に変更されたリミテッドスペシャルも発売された事がある。 No.13 ビッグバンゴーストGPA(VS) ビッグバンゴーストにGPチップ(2000年代初期に一部で出回ったシステム)を組み込ませる為に あちこちに変更や肉抜きを施してリデザインしたモデル。 ボディ色はオリジナルのホワイトから、正反対のブラックへと変更されている他、 シャーシがVSシャーシに変更され、限定版は小径タイヤに変更されている。 が、これ自体がぶっちゃけ限定版であり、今ではもう生産されていないので手に入らない。 No.14 リバティーエンペラーGPA(VS) リバティーエンペラーにGPチップをry こちらはオリジナル同様のホワイトボディのまま大胆にアレンジ。 シャーシはVSシャーシの白が付属。当時は割と珍しいカラーであった。 余談だが、ジャニーズのNEWSに所属している増田貴久氏の昔からの愛機でもあり、 ミニ四駆超速ガイド2014ではチャンピオンズ(ミニ四駆が超速い人たち)3人+編集者1名を相手にガチレースに挑み 見事2位と好成績を収めている為、レーサーたちからは注目の的にもなっていたりいなかったり。 No.15 ブーメラン10GPA(TZ-X) ブーメラン(ry シャーシは当時は珍しかったスーパーTZ-Xシャーシのホワイトとなっている。 ボディもホワイトそのままな為、タイヤ以外は白尽くしのキットでもある。 こちらも現在は絶版。見つけたら結構ラッキーかも。 その他・限定マシン リバティーエンペラー ブラックスペシャル(S1) ブーメランと違ってこちらは限定ラインナップとなった、リバティーエンペラーのブラックスペシャル。 オリジナルのリバティーエンペラーの翌年に発売されたが、何故かアイテムNo.がオリジナルより若い謎のマシン。 昔は一時期生産されただけでその後は再生産されず、文字通り幻のマシンと称されていたが、 2005年のスーパーミニ四駆メモリアルボックスで遂に再録され、 続く2013年には普通にキットとして一般販売された為、随分と価格も落ち着いたが、現在再び絶版。 2017年、なんとまさかのプレミアム化を果たしたが、 白ボディに白シャーシ、そして本来のステッカーをそのままメタリック仕様にした本家版とは異なり ピンクシャーシにピンクタイヤ、そしてステッカーもピンクが基調となり、 黒×ピンクというギャルっぽいカラーでレーサー達の度肝を抜いた。 しかし決して不評ではなく、一次出荷版は即時完売するほどの人気を博した。 ポセイドンX(ボディ単品販売の為シャーシなし) 1993年にコロコロコミックとタミヤがデザイン募集を行い、 なんと5000通もの応募があった中から徳田ザウルス先生がアレンジを加えたモデル。 93年に一瞬だけボディ単品で販売され、その後は全く再生産がなされなかったので リバティーエンペラーのブラックスペシャル同様に幻のマシンと言われていた、超希少なモデル。 2005年のスーパーミニ四駆メモリアルボックスの特典として遂に再生産が行われ、 その後2011年にスーパーIIシャーシFRP強化セット(ナチュラル)にも付属し、随分と手に入りやすくなったが 相変わらず絶版なので入手には少し骨が折れる。 イベント限定でブルーメッキボディが存在した。当たり前だがオリジナル以上の超激レア物である。 ポセイドンX ブラックスペシャル(S1) すぐに市場から姿を消してしまったポセイドンXの成型色を黒色に変更し、 更にシャーシやらその他一式を付けてキットとして販売したモデル。 だがこちらも生産数が極端に少なく、あっと言う間に店頭から姿を消してしまったので、 前述の二車種同様に『幻のマシン』としてまことしやかに語り継がれていた (再販前、ヤフオクで5万円以上の高値で取引されていたとか何とか…) 2006年にようやく再販されたが、それももう10年近く前の事なので 今となっては中古相場も高騰している。再販してくれ、マジで… 追記・修正はスーパーシリーズのマシンを愛でながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アストロブーメランはガチでカッコ良かった。フルカウル人気に隠れてるけどマジ名車揃いだよな -- 名無しさん (2015-01-21 07 19 13) ↑アストロとレイホークとブラックストーカーは今見ても十二分にカッコいい。しかしサンダーブーメランは主役の機体なのにぶっちゃけ… -- 名無しさん (2015-01-21 22 45 14) タイガーザップは小学4年生だか5年生だかで連載してたミニ四駆の漫画でライバルキャラが使ってたな -- 名無しさん (2016-10-06 20 45 15) ↑敵にボロボロにされて後継にクロスタイガーVR開発したんだったな。実際に走ってる場面が他漫画だけのタイガーザップ・・・ -- 名無しさん (2017-08-27 10 11 47) ストラトベクターはTVチャンピオンのミニ四駆王選手権で「後輪ドリフト走行を得意としたマシン」って紹介されていたけど、どういう事なの? -- 名無しさん (2018-03-31 21 55 08) キットは売ってないけどレイホークガンマの白ボディやストラトベクターのボディは今でも部品請求で買える -- 名無しさん (2018-04-20 21 45 02) 子供会のクリスマスプレゼントでブーメランガンマをもらったんだが、捨ててしまった。勿体ない事したなあ。組立後でも売れただろうに。 -- 名無しさん (2018-04-20 21 54 27) ↑↑↑FMはモーターが前にあるから、リヤ側は滑らせた方が速い=後輪をドリフトさせる走行がベスト、っていう思考に基づいた紹介だと思う。 ちなみにまんざらデタラメでもなくて、今もFM車はリヤのグリップを抜くユーザーが多い -- 名無しさん (2018-04-29 16 23 20) プレミアム版のリバティエンペラーはGPA版からの改修なのか屋根(?)のところに穴のモールドの痕跡が(確か旧版にはなかったはず) -- 名無しさん (2021-02-24 23 10 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/c50l/pages/20.html
メンテナンス 外装 駆動系 電装系 オイル交換